夏休み 吉田拓郎 作詞/作曲
麦わら帽子は もう消えたたんぼの蛙は もう消えたそれでも待ってる 夏休み 姉さん先生 もういないきれいな先生 もういないそれでも待ってる 夏休み 絵日記つけてた 夏休み花火を買ってた 夏休み指おり待ってた 夏休み 畑のとんぼは どこ行ったあの時逃がして あげたのにひとりで待ってる 夏休み すいかを食べてた 夏休み水まきしたっけ 夏休みひまわり 夕立 せみの声
この歌は昭和二十年八月六日の広島を歌った歌らしい
丹後では珍しくもない光景でしょう
かつては、どこにでも見られた光景でしたが
近年では少なくなりました。
さあいよいよ試作開始です
いざとなると中々大変そうだわい
私は染屋なので事が良くは分かりませんが
しげさん せいちゃん たのんます。
岩屋ハイパーズ のりのりでした
梵字をツナギに
ツナギの注文をいただき
試作に自分用に作ってみました
どないでしょう？
浜ちゃん、こんなんでどないだ？
今日も蒸し暑いけど明日は
岩屋夏祭り見に行きます頑張ってね
岩屋 ハイパーズ 様 ご検討をお祈りいたします。
来年はユニホーム作らしてね
丹後の木子にお邪魔しました。
なんと涼しいこと、天国でございます。
で今日は
制作しました染額を収めに参りました。
木子は細川ガラシャの縁の地
そんなイメージの作品でございます。
今丹後ではガラシャが熱いらしいです。
こんな感じ 作品の紹介は又いずれ。
木子ふぁーむペンションさん
